(つづき)
さてその上(まだあんのかいっっ?!)、今度はリズムの問題がある。「線」の音階、楽典というか文法的な「ラーガ」と来て、その上まだ、リズムがある、というのである。
しかもワタクシたちがよく知る、2拍子、だとか、4分の4拍子、だとかいった生やさしいものではない、インド音楽の代表的な拍子(ターラ)には、
16拍子 (は?)
12拍子 (あ、う、え゛?)
10拍子 (な・・・!え゛え゛?)
7拍子 (・・・)
6拍子 (知らん。もう、知らんけんね)
が、あるというのである。続きを読む
さてその上(まだあんのかいっっ?!)、今度はリズムの問題がある。「線」の音階、楽典というか文法的な「ラーガ」と来て、その上まだ、リズムがある、というのである。
しかもワタクシたちがよく知る、2拍子、だとか、4分の4拍子、だとかいった生やさしいものではない、インド音楽の代表的な拍子(ターラ)には、
16拍子 (は?)
12拍子 (あ、う、え゛?)
10拍子 (な・・・!え゛え゛?)
7拍子 (・・・)
6拍子 (知らん。もう、知らんけんね)
が、あるというのである。続きを読む