±8788(プラマイはちななはちはち)

ネパール在住のワタクシが、ほぼ7年ぶりに更新を始めます・・・。

呪怨

人間関係が(異常に)濃い、ここネパール。

タライからカトマンズに戻ってくる車中で、同行したスタッフが言い出した。

「サー(一応敬称)、お姉さんが結婚してこの町に住んでるんですが、ちょっと寄って頂いてヨロシイですか???」

「う〜〜ん、出来るだけ早くカトマンズに到着しないと、今日は山道を行く予定だから宿泊地がなくなっちゃうんだけどなあ・・・。まあ、そういう事情ならしょうがない、手短にな」

次の街。
「サー、ここには親戚のオジサンがいるのであーたらこーたら」
「おまえなあ・・・。親戚巡りツアーじゃないんだから・・・。まあしょうがないけどな、さっさと、な」

・・・次の街
「サー、お世話になった恩師がうんぬん」
「アホか!おまえ!急いでるってゆーてるやろ?!」

と、言ってはいけないのですね、ホントは。彼らも相当遠慮した上で、ここだけは、と思ったとこでしか、実は言ってないのですね。

素通りしたらどうなるか?

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「おいでよ、ネパール」

こないだ商工会HPリンクのブログやってるのが集まって話してた時に、
「統一テーマで同じ日に記事をアップするっての、どう?!」って
いいだした人がいて、「やろうやろう!」ってことになった。

で、今回は「おいでよ、ネパール」。

って・・・ねえ(笑)。どうなのよ?!

まあ、不思議だなあ・・・と常々思うのは、外務省の「十分注意」のこと。
あ、いや、外務省批判じゃ、なくて。コレは関係方面に情報を求め、
記録をとり、必要であれば実際に現地に足を運んで、担当者が決めて
いるもので、「公的情報」としてそれ相当に、キチンとした手順を
踏んでいる。そう言う意味では公平な「目安」と言って良いでしょう。

で、「十分注意して下さい」が設定されている場所を以下に。

インドネシア ジャカルタ、バリ島をはじめとする、全地域。
タイ     首都バンコク都
インド    カシミール、山岳方面以外の全インド
ラオス    首都ビエンチャンを含む、殆どの地域
フィリピン  マニラ首都圏を含む、殆どの地域

で、以下は危険情報が出されてない国。

英国
イタリア
フランス

カトマンズは「十分注意して下さい」ですね、ちなみに。

ねえ。不思議じゃない???高遠さん以来「自己責任」が
流行っている当節ですが、結局「自分がどう判断するか」って
ことになるんでしょうけど、こうやってみてみると、なんで
ことさらネパールだけが観光客激減なんだ!って気がするなあ。。。

まあ、海外安全HPを見るとネパールはズラズラズラ〜〜ッと
危険情報が載ってて、ちょっと見、イメエジが悪いんだろうけどね。

「ネパールって、危ないんじゃあ、ないんですか???」

答え「日本ってそんなに安全なんですか???」

ってとこで、どうかな。。。

(注:ワタクシは旅行業、ホテル業その他観光ビジネスとは、
一切関係ない職業に就いておりますが、数少ない外貨収入の源である
観光の落ち込みがあまりにヒドイので、義憤に駆られて・・・(笑)。
あしからず)

ネパール商工会 加盟旅行関係会社リスト

【商工会加盟店】
(カトマンズ)
ヒマラヤンジャーニー
マーベルトラベル
風の旅行社
(ポカラ)
ホテルフェワプリンス
マムズガーデンリゾート


商工会メンバーリストを見る

日本の責務だ!

空下のミキさんに影響されて書いてみた。

先日ウィンストンチャーチルの「第二次世界大戦回顧録(抄)」ってのを読んでいましたところ、戦争継続中に考案された「敗戦国処理(案)」の一文が。

々駝韻忘瓩鬚ぶせてはいけない。戦争において中心的役割を果たした者のみ、処分すべし。
国家に必要以上の賠償負担をさせてはいけない。むしろ積極的に復興を支援し、
 経済的に潤うように努力すべし。
ただし武装解除は必須。戦勝国が武器を保持し、敗戦国は武装解除すべし。
・・・その他諸々。

これ、第一次世界大戦でドイツを徹底的にいじめた結果、ヒトラーという怪物が出現してしまい、驚異的なことはこの怪物をドイツ国民殆どが支持した、という反省に基づいているのだそうです。感情に流されてドイツ国民を徹底的に処罰しようとした結果、却って名状しがたい底知れない反発と恨みを買ってしまい、今回の戦争が起こった(この敗戦国処理案は戦争中に考案されてます)、という認識だそうです。

これ、そっくりそのまま、アメリカが日本に対して行った敗戦国処理と同じですね?
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ジャヌス精神

ホンシャから電話。

担当  「おい、また警官が死んだってシンブンに出てるけど、大丈夫か?!」

今朝は結構バタバタと、舞い込んでくる複数の仕事をスタッフに割り当てている最中だったので、こういう電話が来るとホント、げんなりする。

あのねえ、カリコットとカトマンズ、それから仕事の主戦場であるタライの某地は、200km以上も離れてるでしょうが!!ちょっと地図見りゃ、わかるでしょうが!!

ノドまで出かかった言葉を引っ込めて、しかしうんざり口調で、
「はあ、そうなんですか?シンブンに出てるんなら、そうなんでしょ」と投げやりに回答する(モチロン、知ってるけど)。とたんに、
「人が心配して電話してやってるのに、なんだその口のききかたは・・・云々」と来た。

ホントに心配なんだったら、位置関係の把握ぐらい自分でして欲しいもんだ。だってアナタ、「沖縄でなんか事件があったらしいが、東京は大丈夫か?!」ってのと、全く同じ話なんだから。笑われるよね、日本だと。

と、丁寧口調に切り替えてお伝えしたところ、ご満足頂けたようだった。ははは。カンタンだな、アンタ。検問に立ってるお兄ちゃんみたい・・・「ジャヌス」。

海外!安全!!情報!!! 【ネパール・・・】

タカリスタイル

ネパール・・・。ああ愛しのネパール・・・私のネパール・・・!

ネパール、アナタのモノじゃ、ありませんから(笑)!
十分チュウイシテクダサイ。


ブルーポピー

窓から見えるマチャプチャレ

海外安全情報 【日本】

暑いね、日本。

館林 37.6度
前橋 36.2度
宇都宮36.0度
豊中 38.4度

ソッコク待避ヲ勧告シマス。

アマダブラム

海外安全情報 【ポカラ】

52120ccd.JPGでっかい静かさ、青い空。
ヨーロッパアルプスにひけをとらない絶景に、休暇が終わるのに、帰れない?!
・・・十分チュウイシテクダサイ。

【ポカラの商工会加盟店】はこちらから。

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